100歳時代のシニアの職と資格

人生100年時代のシニアの就職・求人・資格についてお伝えします。

行政書士は領域が広いです

行政書士の業務の範囲は半端ないですね。

超高齢社会に突入してから、日本人の皆さん長生きするようになりました。

みんながボケずに長生きできればいいのですが、80歳代後半には認知症がでてくるケースが多いようです。

いやでも年をとります。

いやでも、たいていはボケます。認知症になるのを遅らせることはできるようですが。

ここでのテーマではないのでやめときます。

本日は、認知症が出てきた人の世話(後見)をやっている行政書士にスポットを当ててみました。

即、就職に直結していて面白そうな職業・資格を選んで紹介するこのコーナーの主旨とははずれるのですが、行政書士事務所では助手(補助者というそうです)が足りないそうですので、認知症成年後見を扱っている職業をお伝えするという意味で記事を書きました。

 

 

私なんかもうボケてます。